こんにちは!足立区で3人の子どもたちを育てているママブログへようこそ!
子どもたちと一緒に何度も繰り返し観てしまう「怪盗グルー(ミニオン)」シリーズ。
グルーといえば、あの独特な関西弁の喋り方がお馴染みですよね。
日本語吹き替え版では落語家・タレントの笑福亭鶴瓶さんが声を担当されています。
でも、ネットでグルーについて調べていると……
- 「怪盗グルーの声優さんって変わったの?」
- 「声優がひどいって言われているのはなぜ?」
なんていう、ちょっと気になる噂を目にすることはありませんか?
大好きな映画だからこそ、そんな風に言われている理由や、そもそも「なぜ鶴瓶さんが選ばれたのか」の真相が気になりますよね。
そこで今回は、怪盗グルーの声優にまつわる謎をどこよりもわかりやすくスッキリ解決します!
怪盗グルーの声優は変わった!?
まず一番気になる「グルーの声優は変わったの?」という疑問についてです。
結論から言うと、怪盗グルーの日本語吹き替え声優は、第1作目から最新作に至るまで一度も変わっていません!
ずっと笑福亭鶴瓶さんが担当されています。
では、なぜ「変わった?」という噂が流れてしまったのでしょうか?理由は主に2つ考えられます。
スピンオフ作品にはグルーがほとんど出ないから
シリーズの中には、ミニオンたちが主役の映画『ミニオンズ』などがあります。
これらの作品ではグルーの出番が少なかったり、回想シーンで「少年時代のグルー」が登場したりします。
少年時代の声は別の声優さん(『ミニオンズ フィーバー』では、少年期をしっかり演じ分けるために鶴瓶さんが担当しつつも、一部作品の幼少期は子役の吹き替えになるなど)が担当したため、「声が変わった?」と勘違いした人が多かったようです。

鶴瓶さんの「声の演技」がどんどん上手になったから
第1作目の『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)の頃と、近年の最新作を比べると、鶴瓶さんの声の演技が驚くほどナチュラルに、映画に馴染むようになっています。
初期の「鶴瓶さんがそのまま喋っている感」から、完全に「グルーとしての声」に進化したため、「あれ?声優さん変わった?」と感じたファンがいたのかもしれませんね。

怪盗グルーの声優がひどいと言われる理由は?
続いて、ネットで一部ささやかれている「ひどい」という意見についてです。
せっかく家族で楽しんでいる映画なのに、そんな言葉を見るとちょっと悲しいですよね。
これには、アニメ界隈でよく話題になる「芸能人起用(タレント声優)への賛否両論」が関係しています。
理由①:本業の声優さんではないから
映画公開当時、アニメファンや吹き替えに厳しい映画ファンの間から、「プロの声優ではなく、なぜタレントを起用するのか」という厳しい意見が出ることがありました。
特に鶴瓶さんは特徴的な関西弁で喋るため、最初は「映画の世界観に集中できない」「鶴瓶さんの顔がチラつく」と感じた人がいたようです。
理由②:初期のセリフのイントネーション
第1作目の頃は、映画のセリフのテンポと鶴瓶さんの普段の喋り方のテンポを合わせるのが難しく、少し棒読みに聞こえてしまうシーンが一部にありました。
そうした初期の感想が、ネット上に残り続けているのが原因です。
ですが、今となっては
- 「グルーの声は鶴瓶さんしかあり得ない!」
- 「あの優しい関西弁だからこそ、パパとしての温かみが伝わる」
と、今では大絶賛の声が圧倒的多数派なんですよ!
怪盗グルーの声優はなぜ鶴瓶さんになった?
では、そもそもなぜ、ハリウッドの超大作アニメの主役に「笑福亭鶴瓶さん」が選ばれたのでしょうか?
そこには、映画の制作スタッフたちの素晴らしいこだわりがありました。
理由①:字幕版の「独特な訛り(ナマリ)」を表現するため
アメリカのオリジナル(字幕)版では、人気コメディ俳優のスティーヴ・カレルさんがグルーの声を演じています。
彼はグルーを演じる際、どこか東欧の雰囲気を漂わせる「独特のロシア風アクセント(訛り)」を使って、不器用で怪しげなキャラクターを表現しました。
日本のスタッフが「この独特の訛りや個性を日本語でどう表現しよう?」と考えたとき、「標準語の中に混ざる、温かみとユーモアのある関西弁がぴったりだ!」と思いついたそうです。

理由②:グルーの「根の優しさ」が鶴瓶さんの人柄とリンクしたから
グルーは見た目こそ悪党ですが、中身は寂しがり屋で、子どもたちを愛する最高に優しい男です。
テレビ番組などで誰からも愛され、周りを笑顔にする鶴瓶さんの「人間味あふれる温かい人柄」が、グルーのキャラクターにこれ以上ないほどマッチするということで、熱烈なオファーが出されました。
結果として、この大抜擢は大成功をおさめたわけですね♪

怪盗グルーの声優についてまとめ
今回は、怪盗グルーの声優にまつわる噂の真相についてご紹介しました!
最後にもう一度、大事なポイントをおさらいです。
声優は変わった?
いいえ、第1作目からずっと笑福亭鶴瓶さんです!
ひどいと言われる理由は?
初期のタレント起用に対する一部の厳しい意見がネットに残っているため。
なぜ鶴瓶さんになった?
字幕版の「独特の訛り」を日本語の関西弁で表現するため、そして鶴瓶さんの温かい人柄がグルーにぴったりだったから!
アリオ西新井の映画館で最新作のポップコーンを食べながら観たときも、我が家の子どもたちは鶴瓶さん演じるグルーのセリフに大爆笑していました。
プロの声優さんとはまた一味違う、鶴瓶さんだからこそ出せる「お父さんの包容力や不器用な優しさ」があるからこそ、怪盗グルーはこれほど日本で愛されるキャラクターになったんですね。
次に映画を観るときは、そんな制作陣のこだわりや鶴瓶さんの素晴らしい演技の進化にも、ぜひ注目してみてください!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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