今日は、お子さんと一緒にテレビや配信で観るのにぴったりな映画『チャーリーとチョコレート工場』について深掘りしていきます。
足立区にもウォンカさんのチョコレート工場あったらいいのになぁ〜って思いませんか?
我が家の長男が『チャーリーとチョコレート工場』を見てめちゃくちゃ反応したのが…
一度見たら夢に出てきそうなほど強烈なキャラクター「ウンパルンパ」です!
チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパは一体何者なのか!?
ウンパルンパの身長や俳優について、そして不思議な歌やダンスを紹介していきますね。
チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパは何者!?
「あのオレンジ色の顔に緑の髪をした、ちっちゃいおじさんたちは一体誰?」
映画を観たお子さんから、真っ先に飛んでくる質問がこれですよね(笑)
チャーリーとチョコレート工場を見てる息子
「え?!ウンパルンパってあの!ユーチューバーの!えっ!めっちゃ似てるやん!えっ!そうなん?これ?!」
大興奮かよw pic.twitter.com/xVghfbT4Tt— ハンドメイドかぞく (@handmade_kazoku) November 17, 2024
我が家の小学生長男はウンパルンパが出てきたときに、「やっべぇの出てきたー」とニヤニヤしていました。
園児の次男はちょっと怖がっていましたが。。。
結論から言うと、ウンパルンパはチョコレート工場を経営するウィリー・ウォンカの「超優秀な従業員」です。
出身地は「ルンパランド」
ウンパルンパたちは、もともと「ルンパランド」という、恐ろしい怪獣がうじゃうじゃいる密林に住んでいました。
そこでの生活は過酷そのもの。
主食はなんと、マズくてたまらない「イモムシ」だったんです……。
そんな彼らが何より大好きなのがカカオ豆。
カカオのためなら何でもする!
ウォンカは「うちの工場で働けば、給料として大好きなカカオ豆を山ほどあげるよ」とスカウトしました。
ウンパルンパたちはその提案に大喜び!
一家丸ごとチョコレート工場へ引っ越し、ウォンカの右腕として働くことになったのです。
ちなみに、ウンパルンパたちはただの労働者ではありません。
実は、いたずらっ子を懲らしめるのが大好きという、ちょっとブラックなユーモアの持ち主でもあります。

チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパの身長は何センチ?
画面で見るとかなり小さく見えるウンパルンパ。
実際にはどれくらいのサイズ感なのでしょうか?
映画(ティム・バートン監督版)の設定では、ウンパルンパの身長は約70センチ〜80センチほどとされています。
足立区の保育園に通う3歳児さんの平均身長が90センチ前後ですから、それよりもさらに一回り小さいイメージですね。
なぜあんなに小さく見えるのでしょうか?
映画の中では、巨大な工場の設備と対比させることで、よりその「ちっちゃなおじさん感」を強調しています。
でも、あのキビキビとした動きと、全員が同じ顔で一糸乱れぬダンスを披露する姿は、数字以上のインパクトがありますよね!
そして、ウンパルンパを演じた俳優さんの身長も132cmと小人症の方でした。
『チャーリーと
チョコレート工場』に
登場したウォンカの部下“ウンパルンパ”
実は…というか、
すでにお気づきかとは思うが
身長132cmの
ディープ ロイという俳優が
一人で全て演じている。その数なんと165人! pic.twitter.com/hnLGvapZGY
— ミーハーな映画好き (@mihaaa_eigasuki) February 24, 2017
本当にぴったりな俳優さんですよね!
チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパの俳優は誰?
ここが一番の驚きポイントかもしれません。
劇中には何百人ものウンパルンパが登場しますが、実は……たった一人の俳優さんがすべて演じているんです!
#ディープ・ロイ👤さんは、なんと工場🏭の中で働く何百人もの #ウンパ・ルンパ を1人で演じ分けています😆。ダンス🕺🏻のシーンでは表情や身振りを少しずつ変えながら、何度も同じ振り付けを踊り、それを合成しているんですよ😱#金曜ロードショー#チャーリーとチョコレート工場#チャリチョコ pic.twitter.com/0gYq6h9Vmk
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) February 18, 2022
ウンパルンパ役の俳優さんの名前は、ディープ・ロイ(Deep Roy)さん。
ディープ・ロイさんは、1957年生まれの実力派俳優です。
撮影当時、ディープ・ロイさんは同じ動きを何百回も繰り返し、それをCGで合成することで、あの「ウンパルンパ軍団」を作り上げたのです。
100人以上のウンパルンパが違う楽器を弾いたり、違うステップを踏んだりするシーンがありますが、あれを一人で演じ分けるのは並大抵の努力ではありませんよね。
監督のティム・バートンもディープ・ロイさんのプロ意識を大絶賛していたそうです。
最近公開された前日譚『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』では、ヒュー・グラントが演じて話題になりましたが、「ウンパルンパといえばディープ・ロイ!」というファンも多いんですよね!
チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパの歌やダンスの元ネタは?
子供たちがついつい口ずさんでしまう、あのノリノリな歌と不思議なダンス。
ウンパ・ルンパたちがお歌を披露♬
…よし、決めた!
この子をパイプで打ち上げろ…?!?!怖ッ!!
華麗なシンクロもあわせてどうぞ🏊#チャーリーとチョコレート工場 pic.twitter.com/vS2o4rZM81
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) February 18, 2022
これにはしっかりとしたこだわりが詰まっています。
劇中の歌を作曲したのは、巨匠ダニー・エルフマン。
実は、わがままな子供たちが脱落していくたびに流れるあの曲は、それぞれ音楽のジャンルが違うんです。
- オーガスタス(食いしん坊):インド映画風のボリウッドスタイル
- バイオレット(ガム大好き):1970年代風のファンク・ディスコ
- ベルーカ(わがまま娘):1960年代風のサイケデリック・ポップ
- マイク(テレビ中毒):ロックンロールやヘヴィメタル
そしてダンスもそれぞれの時代の流行を取り入れています。
特にバイオレットのシーンでのアフロっぽいダンスや、マイクのシーンでのギターパフォーマンスは、当時のMTV(音楽番組)のパロディが盛りだくさん。
お父さんやお母さん世代なら、「あ、これどっかで見たことある!」という懐かしさを感じるかもしれませんよ!
足立区のダンススクールに通っているお子さんが見たら、「このステップ、僕も練習したい!」なんて言い出すかもしれませんね♪
チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパについてまとめ
いかがでしたでしょうか?
不思議でちょっと毒気のあるウンパルンパですが、やっぱり調べれば調べるほど魅力的なキャラクターですよね。
最後にポイントをおさらいします!
- 正体:カカオ豆のために働く、ルンパランド出身の精霊
- 身長:約70〜80センチ(3歳児より少し小さいくらい)
- 俳優:職人俳優ディープ・ロイさんが一人で何百人も演じている
- 歌とダンス:1960年代〜80年代の音楽カルチャーが元ネタ
『チャーリーとチョコレート工場』の映画は「家族の絆」や「正しい心を持つことの大切さ」を教えてくれる作品でもあります。
今度のお休み、スーパーでお菓子をたくさん買い込んで、お家で「ウンパルンパ・パーティー」を開きながら鑑賞してみてはいかがでしょうか?笑
きっと、お子さんの笑い声(と、時々ちょっとした怖がる声)で、リビングが賑やかになること間違いなしです!


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